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これまでの解決事例

後遺障害認定があるケース

29) 被害者請求を行い、後遺障害(14級)を獲得した事例

事故発生の状況
40代パート勤務のAさん(福岡県北九州市在住)は、四輪車を運転して信号待ち停車中、後方から進行してきた四輪車に追突され、頸椎捻挫、腰椎捻挫のケガを負われました。
ご相談・ご依頼のきっかけ
Aさんは事故後約6ヶ月後通院し、加害者側保険会社を通じて後遺障害の申請をしたところ、14級9号の等級となりました。
加害者側保険会社は,上記の等級を前提として、Aさんに対し約60万円での示談を提示してきました。
Aさんは、この金額が妥当であるか分からないために当事務所にご相談をされ、大幅に増額の余地があることが分かったのでご依頼をされました。
当事務所の活動
加害者側保険会社の提示は
  1. ① Aさんが兼業主婦であるにもかかわらず、休業損害をゼロにしている
  2. ② 慰謝料の金額も裁判所基準より大幅に安い
 など、非常に問題のあるものでした。 ①については,確かにAさんは、パート勤務(年収230万円くらい)について休んでいないので休業はいないと評価されたのかもしれませんが、他方で、Aさんの家事労働については通院による支障があったわけですから「休業損害ゼロ」は不当です。 そこで、当事務所は、
  1. ① Aさんの家事労働について休業損害を認めよ
  2. ② 裁判所基準の慰謝料等を支払え
 等を主張して交渉しました。
解決と成果
交渉開始後約1ヶ月で、加害者側保険会社は当方の主張を概ね認め、約230万円を支払うとの内容で示談が成立しました。
結果として
保険会社による最初の提示額
60万円
最終解決額
230万円
という大幅な増額を実現することができました。
弁護士の所感
本件は、交渉開始後たったの1ヶ月で、示談金額が最初の提示の約4倍にまで上がっている、という所に特徴があります。
要するに、加害者側保険会社は、「本件のようなケースで230万円くらい支払わなければならない」ということは重々承知しているのです。
それにも関わらず、法律を知らないAさんに対して「50万円」を提示し、Aさんがこれにハンコをついてしまえば「180万円儲かった」というのが保険会社の考え方、ということなのでしょうね。
事故被害者の皆様、加害者側保険会社の者は、貴方の味方ではありません。
彼らは、「相手方」なのだという事実を、肝に銘じて頂きたいと思います。
お客様の声
先日よりお世話になり本当にありがとうございました。ネットで先生のホームページを拝見し、思い切って相談をさせていただいた結果納得のいく示談が出来ましたこと、感謝しております。ブログに載せていただくことは一向に構いません。多くの方が納得のいく示談が出来ることを心より望んでおります。本当に有り難うございました。

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