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これまでの解決事例

後遺障害認定がないケース

59) 訴訟により,治癒診断後の整骨院通院分を認定した事例

事故発生の状況
10代学生のAさん(男性 福岡県朝倉市在住)は,交通整理の行われていない変則的十字路交差点を原動機付自転車で進行中,対向車線で右折を開始しようとしていた四輪車と衝突,転倒し,左下腿打撲傷,頚椎捻挫,両肩関節打撲傷等の傷害を負われました。
ご相談・ご依頼のきっかけ
事故後約3週間で,主治医より治癒と診断されたものの,その後整骨院に5ヶ月通院し症状固定となりました。
相手方保険会社は上記治癒判断を踏まえ,「整骨院通院分は事故との因果関係が無い」と主張して10万3020円の示談提示をしていました。
当事務所の活動
当事務所は,Aさんの主治医に対し医療照会を行いました。しかし,主治医は頑として治癒であったと主張しました。
その後,当事務所は,相手方保険会社と示談交渉を行いましたが,決裂したため,訴訟提起を行いました。
本訴の主な争点は,症状固定時期でした。
当事務所が本件事故による症状を具体的に主張し,整骨院通院分も本件事故と因果関係がある旨を述べたところ,相手方の申出により,主治医に対する尋問がなされることになりました。
そして,尋問の結果,裁判官は整骨院通院分も本件事故と相当因果関係があると認定しました。
解決と成果
本件については,整骨院通院分も含め,相手方が,Aさんに対し,63万9165円(既払金を除く)を支払う内容の判決がなされました。
保険会社による提示額
約49万円
解決額
約103万円
という約54万円の増額を実現することができました。
弁護士の所感
お客様の声

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